昨日のオークスは、ルメール騎手騎乗のソウルスターリングが見事勝利!
距離適性は大丈夫なのか?
母が2400mG1勝ってるから大丈夫だろ?
などなど議論がありましたが、終わってみれば問題なしでした。
やっぱり桜花賞の敗戦は馬場が合わなかったのかな…
運も実力のうちだからしょうがないとは思いますがね(´・ω・`)
これから驀進してほしいと願います!
さて、オークスデーの京都最終レース。
2017/05/21 京都12R 4歳上1000万下【ミキノグランプリ】
ミキノグランプリの豪快な逃げが炸裂しましたね。
僕の特選馬1番コスモバーダンも頑張って先行しましたが無残な結果に…(´;ω;`)ウゥゥ
ある程度は先手を主張するだろうとは思っていましたが、ここまでとはw
ペースも速く、どうせつぶれるだろうと思ってましたが、つぶれたのはミキノグランプリについていった1番や2番。
減量生かして森君はうまいことやってくれました。
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さて、いま僕は競馬予想には脚質が重要だと感じています。
そしていろいろデータを取っているのですが、前走や前々走が短い距離の場合、先行したがる馬が多数いた場合、先手を取りやすいような気がします。
特にミキノグランプリのような1200mから1800mのような距離の差がある場合は特に。
「前走より大きく距離が延びるからスタミナが持たない。」
という考えではなくスピードがあるからテンに速く好位を取りやすい。
という前向きの考えで
あとはロスなく走れれば…
あとはうまくドスローになってくれれば…
あとは潜在的にスタミナがあれば…
一発あるんじゃないのかな!?
距離延長にはマイナスのイメージがある人が多いと思うので面白いとおもってます。
もちろんまだ僕の想像、推測の段階ですがこの辺りを意識してみるのもいいかなと。
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